【耐振動気密工法 エアタイトKⅡ】
コストパフォーマンスに優れたストロング気密工法。
経年劣化に対応する耐振動気密構造も可能。
☆POINT☆ 高断熱・高気密住宅に欠かせない気密材は、通常気密シート(ビニール材)を使用しています。
では気密シートと弊社オリジナル気密工法では何が違うの?
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気密シート…釘を打つと穴があくのは当然ですが、地震などの揺れ又は経年劣化により、穴がどんどん広がってしまいます。
冷気などが入りやすくなり、寒さの原因となってしまいます。
弊社オリジナル気密工法…気密材として板材(構造用合板)を使用。
更にその気密材にゴム状の粘着力を付加することにより、釘を打った穴や揺れに対して戻すことが出来るため、穴の広がりを防ぎます。
また構造体に更に粘着力のある板材(構造用合板)を貼ることにより、気密材として使用している板材(構造用合板)が耐力壁の更なる補助としての雑壁耐力の付加機能が生まれ、地震に強い省エネ住宅となることが出来たのです。
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